top of page

コンセプトライティング≠言語化

  • 執筆者の写真: 結城
    結城
  • 7月25日
  • 読了時間: 2分

「自社のこだわりや想いを、もっとわかりやすく伝えたい」

そう考えて自分の考えを言葉にしてみたものの、なぜか届いていない気がする——。


そんな違和感を覚えたことはありませんか?


しっくりくる言葉が見つからないとか、

言葉が見つかっても、イマイチ伝わった手ごたえがないとか……


「伝わっていないのでは?」と感じるのは、言葉選びや表現力の有無が原因ではありません。単純に「言語化すれば伝わる」と思ってしまうこと、そのものに原因があります。


コンセプトライティングというのは、この「伝えたいけど難しい」を解決するためのものです。


単に頭の中にあるものを「単純に言語化する」のではなく、広く伝わる形に翻訳・編集するのがその核です(と個人的に思っています)。


自分の内側にある想いやこだわりを文章にするだけの言語化は、言ってみれば「生の素材をそのまま差し出している」状態です。


どれほど素晴らしい思想や風土の美学であっても、受け手(読者)にとっての文脈がわかりにくかったり、情報が整理されていなかったりすれば、ただの自己満足や情報の過多として素通りされてしまいます。


真に届くコンセプトをつくるために必要なのは、言語化の先にある「翻訳」と「編集」というプロセスです。


  • 翻訳 発信者側の「主観的な熱量やこだわり」を、受け手が直感的に理解できる「客観的な価値・意味」へと変換すること。

  • 編集 バラバラに存在する情報を整理し、読者が疑問を持たずに納得して読み進められる「構造(導線)」へ組み立てること。


「翻訳」と「編集」というプロセスを経てはじめて、あなたの頭の中にあった抽象的な世界観は、他者の心を動かし、行動を促す「伝わるコンセプト」になります。


私が得意としているのは、まさにこの「言語化の先にある翻訳と構造化」の領域です。


作り手や出し手が大切にしてきた固有の「こだわり」や「世界観」が、言葉未満の空気感で終わってしまわないよう、読者が迷わず「腑に落ちる」形へ整理・翻訳し、必要な人に届く仕組みを設計するのが、私の仕事です。


「伝えたい想いはあるのに、どう表現すれば届くのかわからない」と悩む方は、お気軽にご連絡ください。

何から手を付ければわからない、という段階でも大歓迎です。

どうすればあなたの中の「ビジョン」が伝わるか、問いや対話を通じて引き出したうえで、伝わるカタチをご提案いたします。

bottom of page